通話表・フォネティックコード変換
「朝日のア」「November」――聞き間違えられない伝え方に。
出力
上に貼り付けるか入力すると、ここに結果が表示されます。
ファイルは端末の外に出ません
このツールはすべてブラウザ内で動作します。貼り付けた内容は端末内で処理され、サーバーには送信されないため、トークンや鍵、未公開の文章でも安心して使えます。
使用例
例:電話で名前「ジュンペイ」と予約番号「JP7Q3M」を1文字ずつ伝える
航空会社の予約センターに電話して、予約を確認します。名前は聞き間違えやすい「ジュンペイ」、予約番号は英数字6けたの「JP7Q3M」(架空の番号)。名前は通話表「日本語(和文通話表)」、予約番号は「国際(NATO・ICAO、欧文通話表)」で、表示は「1行にまとめる」にしました。
- 「ジュンペイ」は「新聞のシに濁点、弓矢のユ、おしまいのン、平和のヘに半濁点、いろはのイ」。濁点・半濁点は、もとの字のあとに「に濁点」「に半濁点」が付きます。
- 小さい「ュ」は普通の大きさの「ユ」として送り、「小さい字(ッ・ャ など)は、通話表に別の言い方がないため普通の大きさの字として送ります。」と表示されます。
- ひらがなの「じゅんぺい」でも同じ結果です。漢字の「潤平」はそのまま残り、かなで入力するよう案内が出ます。
- 予約番号は「Juliett – Papa – Seven – Quebec – Three (Tree) – Mike」。全角の「JP7Q3M」でも同じです。3には無線での発音Treeが添えられます。
| 入力 | 読み方 |
|---|---|
| ジ | 新聞のシに濁点 |
| ュ | 弓矢のユ |
| ン | おしまいのン |
| ペ | 平和のヘに半濁点 |
| イ | いろはのイ |
| J | Juliett |
| P | Papa |
| 7 | Seven |
| Q | Quebec |
| 3 | Three (Tree) |
| M | Mike |
「Juliett、Papa、Seven…」と読めば、PとB、MとNのような聞き違いが起きにくくなります。名前は和文通話表の言い方で伝えれば、ジとシ、ペとベのちがいもはっきりします。
使い方
- 伝えたい文字を入力するか貼り付けます。名字、メールアドレス、予約番号など。
- 相手がわかる通話表を選びます。かなは和文通話表、英字は国際的なフォネティックコード(欧文通話表)が一般的です。
- 1語ずつ読み上げるか、コピーしてメッセージに使います。
よくある質問
- 和文通話表とは?
- 無線などでかなを1字ずつ伝えるための日本の表で、「朝日のア」「いろはのイ」のように言います。濁点・半濁点は「為替のカに濁点」「はがきのハに半濁点」、数字は「数字のひと」のように伝えます。漢字は送れないので、かなで入力してください。
- フォネティックコードとは?
- 国際的な無線通話で使う欧文の通話表(ICAOが定め、NATOも使用)で、Alfa, Bravo, Charlie, Delta … Zuluと続きます。雑音の中でもなまりがあっても聞き取りやすい語が選ばれています。「Nouplo」は November Oscar Uniform Papa Lima Oscar です。
- なぜAlfa、Juliettというつづりなのですか?
- 公式のつづりです。「ph」や語末の「t」1つを読み違えやすい言語の話者にも、正しく発音してもらうためです。数字にも無線用の発音があり、Tree、Fower、Fife、Niner をかっこ内に示します。
- ほかの国の通話表は?
- ドイツのDIN 5009(2022年版は都市名:Nürnberg, Offenbach, Unna…)と従来の Anton, Berta, Cäsar、フランス語(Anatole, Berthe…)、スペイン語、イタリア語の都市名(Ancona, Bologna, Como…)、トルコ語(Adana, Bolu, Ceyhan…)、ハングル用の韓国語の 국문 통화표 に対応しています。
- 小さい「ッ」「ャ」や「ー」はどう伝えますか?
- 和文通話表には小さい字の言い方がないため、普通の大きさの字として送ります(「ショッピング」の「ッ」は「つるかめのツ」)。のばす音の「ー」は「長音」、読点の「、」は「区切点」と表示されます。
- 数字はどう読みますか?
- 和文通話表では「数字のに」「数字のさん」「数字のまる」のように読み、漢数字の「二〇三」も同じように変換します。国際の表では Zero, One, Two … と読み、3・4・5・9には無線の発音 Tree、Fower、Fife、Niner がかっこで付きます。
- 入力した内容は送信されますか?
- いいえ。変換はブラウザの中で行います。