チェスクロック(対局時計)
指したら、自分の側をタップ。
データは端末の外に出ません
このツールはすべてブラウザ内で動作します。ここで入力・演奏・録音した内容は端末内にとどまり、サーバーへ送信・保存されることはありません。
使用例
例:将棋の練習対局を「10分・1手ごとに10秒加算」で。先手は「白」の時計を使う
将棋教室の練習対局で、持ち時間「10」分、1手ごとの加算「10」秒にします。この時計はチェスの呼び方で、最初に動くのは「白」の時計です。将棋では先に指す先手が「白」の側に座り、後手が自分の側(「黒」)をタップして対局を始めます。
- 後手がタップすると、先手(白)の時計が動き出します。
- 先手は25秒考えて指し、自分の側をタップ。10:00から25秒減り、10秒加算されて9:45です。
- 後手は40秒で9:30。先手が次の手を8秒で指すと、9:45から8秒減って10秒増え、9:47と持ち時間が増えます。
- 後手が1分35秒考えると8:05。残りが10秒を切ると「0:09.4」のように0.1秒単位で表示され、0になった側が時間切れです。
| 手 | 考えた時間 | 白(先手)の残り | 黒(後手)の残り |
|---|---|---|---|
| 開始 | — | 10:00 | 10:00 |
| 先手1手目 | 25秒 | 9:45 | 10:00 |
| 後手1手目 | 40秒 | 9:45 | 9:30 |
| 先手2手目 | 8秒 | 9:47 | 9:30 |
| 後手2手目 | 1分35秒 | 9:47 | 8:05 |
10秒より早く指せば持ち時間が増えるので、終盤に時間が足りなくなっても、1手10秒以内で指し続けられます。手数は白と黒それぞれに数えられます。
使い方
- 1人あたりの持ち時間と、1手ごとに加算される秒数を選びます。ブリッツなら 3+2、早指しなら 10+5。
- スマホかタブレットを2人の間に置きます。黒が自分の側をタップすると、白の時計が動き出します。
- 指したら自分の側をタップして、相手の時計を動かします。時計が0になった側が時間切れ負けです。
よくある質問
- 3+2 とはどういう意味?
- 持ち時間が1人3分で、1手指すごとに2秒が加算されるという意味です。この加算(フィッシャー方式)があるので、勝っている局面で時間切れ負けになりにくくなります。
- チェス以外にも使えますか?
- はい。将棋、囲碁、リバーシ、ボードゲーム、カードゲームなど、交互に手番がくる2人用のゲームなら何でも。持ち時間を決め、加算は0にしてください。
- キーボードでも操作できますか?
- はい。A か左 Shift で左側のプレイヤーの手番が終わり、L か右 Shift で右側のプレイヤーの手番が終わります。スペースキーは、いま時計が動いている側の手番を終えます。
- 対局中に画面が消えませんか?
- 時計が動いている間は、ブラウザが許す範囲で端末をスリープさせないようにしています。
- 将棋の秒読みはできますか?
- 秒読み(持ち時間を使い切ったあと1手30秒など)の設定はありません。かわりに1手ごとの加算(フィッシャー方式)が使えます。持ち時間10分・加算10秒のようにすれば、時間が少なくなっても1手10秒以内で指せば時間切れになりません。
- 将棋で使うとき、先手はどちらの時計ですか?
- 「白」の時計です。将棋では先手を「黒」(▲)と呼びますが、この時計はチェスと同じく「白」から動きます。後手が自分の側(黒)をタップすると先手の時計が動き出すので、先手は白の側に座ってください。
- データはどこかに送信されますか?
- いいえ。タイマーはブラウザの中で動いています。