失業保険 計算
1日いくら、何日分、合計いくら。
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使用例
例:35歳・月給28万円・加入8年で退職、自己都合と会社都合でいくら違うか
離職時35歳、離職前6か月の月給(残業代込み、賞与は除く)が平均28万円、雇用保険に8年入っていた人の場合です。賃金日額は28万円×6か月÷180=9,333円、給付率は65.6%で、基本手当日額は6,119円です。
- 月給に「280,000」を入れ、年齢「35〜44歳」、被保険者期間「5年以上10年未満」を選びます。
- 自己都合なら90日分で合計550,710円。7日間の待期のあと、原則1か月の給付制限があります。
- 会社都合(解雇・倒産など)なら180日分で合計1,101,420円。待期のあとから支給されます。
| 被保険者期間(35〜44歳・月給28万円) | 自己都合 | 会社都合 |
|---|---|---|
| 1年以上5年未満 | 90日・550,710円 | 150日・917,850円 |
| 5年以上10年未満 | 90日・550,710円 | 180日・1,101,420円 |
| 10年以上20年未満 | 120日・734,280円 | 240日・1,468,560円 |
| 20年以上 | 150日・917,850円 | 270日・1,652,130円 |
1日分の6,119円は離職理由では変わらず、違うのは給付日数です。4週間(28日)ごとの支給は171,332円。同じ条件で月給30万円なら日額6,307円(63.1%)、40万円なら6,744円(50.6%)と、月給が高いほど給付率は下がります。令和8年8月1日からの基準による目安で、実際の額は受給資格者証に記載されます。
使い方
- 離職前6か月の月給(残業代・手当を含み、賞与は除く)の平均を入れます。
- 離職時の年齢と、雇用保険に入っていた期間を選びます。
- 自己都合か会社都合かを選びます。
- 基本手当日額、給付日数、総額、28日ごとの支給額が表示されます。
よくある質問
- 失業保険はいくらもらえますか?
- 離職前6か月の賃金を180で割った賃金日額に、給付率(80〜50%、60〜64歳は80〜45%)をかけた基本手当日額が1日分です。令和8年8月1日からは上限が30歳未満7,450円、30〜44歳8,270円、45〜59歳9,110円、60〜64歳7,830円、下限が2,562円です。
- 何日分もらえますか?
- 自己都合や定年の場合、被保険者期間が10年未満で90日、10年以上20年未満で120日、20年以上で150日です。会社都合(特定受給資格者)の場合は年齢と期間によって90日から330日になります。
- 会社都合だと、自己都合よりいくら多くもらえますか?
- 1日あたりの基本手当日額は同じで、給付日数が増えます。35〜44歳で被保険者期間5年以上10年未満なら、自己都合90日に対して会社都合180日です。月給28万円なら日額6,119円で、合計は550,710円と1,101,420円になります。会社都合には給付制限がなく、7日間の待期のあとから支給されます。
- いつから振り込まれますか?
- 7日間の待期のあと、会社都合なら支給が始まります。自己都合の場合はさらに原則1か月の給付制限があります(5年間で3回目以降は3か月)。支給は4週間ごとの認定日のあとです。
- 手取りはいくらですか?
- 基本手当は非課税で、所得税も住民税もかかりません。計算結果の金額がそのまま振り込まれます。
- ハローワークの金額と同じになりますか?
- 法律上の計算式による目安です。実際の金額は受給資格者証に記載される額になります。
- 入力した内容は送信されますか?
- いいえ。計算はブラウザの中で行われ、どこにも送られません。