ペンキの量の計算
部屋の寸法から、塗料のリットル数と買う缶を。
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使用例
例:6畳の洋室(約3.6m×2.7m、天井高2.4m)の壁を2回塗りすると5.35L
持ち家の6畳の洋室の壁を、白からうすいグレーに塗り替えます。部屋の縦3.6m、横2.7m、天井高2.4m、ドア1つ、腰窓1つ。色を変えるので塗り回数は2回、塗布面積は空欄(1回塗りで1Lあたり10m²)のままです。
- 壁の面積は2×(3.6m+2.7m)×2.4m=30.24m²です。
- ドア1か所を2m²、窓1か所を1.5m²として3.5m²を引き、塗る面積は26.74m²になります。
- 2回塗りなので2×26.74m²=53.48m²。これを1Lあたり10m²で割って5.35Lです。
- 缶は4L・1.6L・0.7Lの中から、余りが少なくなる組み合わせを選びます。ここでは4L缶1つと1.6L缶1つで5.6Lです。
| 部屋と条件 | 塗る面積 | 塗料の量 | 買う缶 |
|---|---|---|---|
| 4.5畳(2.7m×2.7m)・ドア1・窓1・2回塗り | 22.42m² | 4.48L | 4L+0.7L |
| 6畳(3.6m×2.7m)・ドア1・窓1・2回塗り | 26.74m² | 5.35L | 4L+1.6L |
| 6畳・1回塗り(同じ色で塗り直し) | 26.74m² | 2.67L | 1.6L×2 |
| 6畳・2回塗り・缶の塗布面積が8m²/L | 26.74m² | 6.69L | 4L+1.6L×2 |
| 6畳・天井も塗る・2回塗り | 36.46m² | 7.29L | 4L×2 |
| 8畳(3.6m×3.6m)・ドア1・窓2・2回塗り | 29.56m² | 5.91L | 4L+1.6L+0.7L |
6畳の壁を2回塗るには約5.35Lで、4L缶と1.6L缶を1つずつ買えば足ります。缶の塗布面積が8m²/Lの塗料なら6.69Lに増えて、1.6L缶がもう1つ必要です。部屋の広さは畳の種類で少し違うので、メジャーで測った寸法を入れてください。
使い方
- 部屋の縦・横・天井高と、ドアと窓の数を入力します。
- 塗り回数(色を変えるなら2回)を選び、分かれば缶に書かれた塗布面積を入れます。
- 壁の面積、必要な塗料の量、買う缶の組み合わせが表示されます。天井も塗るならチェックを入れます。
よくある質問
- 部屋の壁を塗るペンキの量は?
- 壁の面積 = 2 ×(縦+横)× 天井高から、ドア1か所につき2 m²、窓1か所につき1.5 m²を引き、塗り回数をかけて塗布面積で割ります。4 m×3 m・天井高2.5 mでドアと窓が1つずつなら塗る面積は31.5 m²、2回塗りで1 Lあたり10 m²なら6.3 Lです。
- 塗布面積はどの数字を入れますか?
- 缶に書かれた数字です。ここでは「1回塗りで1 Lあたり何m²か」を入れます。缶の表示が「0.7 Lで2回塗り約3 m²」のように2回塗りの面積なら、2倍して容量で割ります(3 × 2 ÷ 0.7 ≒ 8.6 m²)。ざらざらした壁や石膏ボードのままの壁は多く吸い込むので、シーラーを先に塗ると減らせます。
- 何回塗ればいいですか?
- 色を変えるときや新しい壁は2回塗りが基本です。同じ色で塗り替えるなら1回で済むこともあります。
- 計算結果は正確ですか?
- 一般的な数値から出した目安です。壁や床はきっちり直角とは限らず、下地によって吸い込みも違うので、同じロットで少し多めに買っておくと安心です。選んだ製品に書かれた数値を優先してください。
- 6畳の部屋の壁は、ペンキが何リットル必要ですか?
- 6畳を3.6m×2.7m、天井高2.4m、ドアと窓が1つずつとすると、塗る面積は26.74m²です。1Lあたり10m²の塗料なら、1回塗りで2.67L、2回塗りで5.35Lになります。天井も2回塗るなら7.29Lです。
- 缶の組み合わせはどう決めていますか?
- 日本でよく売られている4L・1.6L・0.7Lの缶から、必要な量を下回らず、余る量ができるだけ少なくなる組み合わせを選びます。缶が1つ増えるごとに一番小さい缶の半分(0.35L)を余りとして数えるので、同じくらいなら缶の数が少ないほうになります。
- 入力した内容は送信されますか?
- いいえ。計算はブラウザの中で行われ、入力した内容がパソコンの外に出ることはありません。