アセンダント計算(太陽星座・月星座も)
生まれた瞬間の太陽・月・アセンダントの星座を。
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使用例
例:2000年11月3日 朝6時45分、札幌生まれのアセンダント
生年月日 2000年11月3日、出生時刻 6:45(母子手帳に書かれた時刻)、出生地「札幌」。日本時間(UTC+9)を世界時に直すと、前日11月2日の21時45分です。
- 札幌(北緯43.06°、東経141.35°)の地方恒星時は10:00:16。アセンダントはさそり座の半ばで、1時間25分早ければてんびん座、1時間12分遅ければいて座です。
- 同じ日時で出生地を「福岡」にすると、アセンダントはさそり座 11° 09′。西にある福岡は地方恒星時が9:16:28と遅れ、54分早ければてんびん座になります。
- 時刻を空欄にすると、太陽はさそり座、月は「やぎ座、15:41からみずがめ座」とその日1日分で表示され、アセンダントは出ません。
- 1950年7月10日9:00に東京で生まれた場合は、当時のサマータイム(UTC+10)で換算され、アセンダントはしし座 28° 36′。7分遅ければおとめ座という境目です。
| 項目 | 結果 |
|---|---|
| 太陽星座 | さそり座 10° 46′ |
| 月星座 | やぎ座 25° 36′ |
| アセンダント(上昇宮) | さそり座 16° 15′ |
| MC(天頂) | しし座 27° 53′ |
太陽さそり座・月やぎ座・アセンダントさそり座。6:45が前後1時間ほどずれていても、アセンダントはさそり座のままです。結果は楽しみとしてご覧ください。
使い方
- 生年月日を入力します。アセンダントも知りたいときは、出生時刻をできるだけ正確に入れます。
- 生まれた都市を入力します。「大阪」「那覇市」「ニューヨーク」のように日本語でも英語でもよく、都道府県庁所在地と主な都市、世界の首都など855都市から探します。県名ではなく市の名前で、リストにない場所は緯度・経度で指定します。
- 太陽星座・月星座・アセンダントが度数つきで表示され、MC(天頂)や、出生時刻が何分ずれるとアセンダントが変わるかもわかります。
よくある質問
- アセンダントとは?
- 生まれた瞬間に、生まれた場所の東の地平線から昇っていた星座(上昇宮)です。約2時間ごとに次の星座へ移るので、生年月日だけでなく出生時刻と出生地が必要です。
- 出生時刻はどのくらい正確に必要ですか?
- アセンダントは約4分で1°進みます。結果には「1時間55分早ければてんびん座、33分遅ければいて座」のように、何分ずれると星座が変わるかを表示するので、おおよその時刻で足りるかがわかります。時刻を空欄にすると、アセンダントは出さず、月星座をその日1日分で表示します。
- どうやって計算していますか?
- ジャン・メーウスの天文計算で太陽と月の位置、地方恒星時、地軸の傾きを求め、出生地のその日のタイムゾーンとサマータイムで時刻を換算しています。日本でも1948〜1951年の夏はサマータイムで時計が1時間進んでいました。星座は多くの占星術で使われるトロピカル方式(春分点が起点)です。
- 占星術は科学ですか?
- いいえ。星座が性格や運命を決めるという根拠はありません。天体の位置は本物の天文学で計算していますが、その意味づけは楽しみとしてご覧ください。
- 生まれたのが市ではなく町や村のときは?
- 近くの市の名前を入れるか、「緯度・経度で」に切り替えて生まれた場所の座標を入れます。東西に経度1°(日本ではおよそ80〜90 km)離れると地方恒星時が4分ずれ、出生時刻を4分ずらしたのと同じだけアセンダントが動きます。
- 月星座が2つ表示されるのはなぜですか?
- 月は1日に約13°進み、2〜3日ごとに次の星座へ移ります。出生時刻を空欄にした日にちょうど月が星座を移ると、「やぎ座、15:41からみずがめ座」のように両方と切り替わる時刻を表示します。時刻を入れれば1つに決まります。
- 入力した生年月日は送信されますか?
- いいえ。計算はブラウザの中で行われ、入力した内容がパソコンの外に出ることはありません。